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KRS-OS — 技術記録
以前から続けている個人開発の記録です。現在の代表作は「だんどり」で、KRS-OSを同格の主力商品として販売するページではありません。
01 CONCEPT
なぜ "OS" と呼ぶのか
複数のモデルや処理をどう組み合わせるかを試す中で、Kernel(ルーティング)・Memory・Applications(Agents)という層で整理してきました。これは私自身の設計メモです。
何を共通化し、何を用途ごとに分けるか。実装と運用で見えたことを記事に残し、現在のプロダクト開発にも必要な考え方を持ち込んでいます。
02 NOTES
設計や実験の記録
KRS関連の実装や試行錯誤は技術記事に残しています。機能や運用状況は記事の日付と公開コードをご確認ください。
02 ARCHITECTURE
以前の設計メモ
以下は個人開発で検討した構成の記録です。現在の稼働状況や、提供・連携を保証する機能一覧ではありません。
07interfaces/画面・APIなど、利用者との接点を分けて考える
06skills/再利用する処理を整理するための設計案
05runtime/処理の実行とライフサイクルを扱う層
04tools/外部処理との接続方法を分離する考え方
03router/処理の振り分けを担う層
02memory/状態や履歴の持ち方を検討する層
01knowledge/参照する知識を扱う層
03 BUILT-IN AGENTS
KRS-OS上で動く既製エージェント
⚡ KaggleAgent
データ分析・モデリングを自律実行。Planner / Coder / Judge の複数LLM役割分担で反復改善します。
◈ APPGENAgent (Coming Soon)
5エージェント協調型のアプリケーション自動生成パイプライン。要件定義から実装まで一気通貫。
+ CustomAgent
顧客の業務に合わせて個別実装するエージェント。Fixed-scope パッケージで構築します。
04 DEPLOY
導入形態(SaaS / VPC / オンプレ)
SaaS
最速で試したい企業向け。ホスティング環境で提供。
VPC
クラウド内の専有環境。データ境界を明確に分離。
オンプレ
社内インフラに直接構築。データを外に出さない構成。
05 SECURITY & COMPLIANCE
セキュリティとコンプライアンス
✓全実行の監査ログ — いつ・どのLLMが・何を処理したかを追跡可能
✓データ持ち出しなし構成 — オンプレ/VPCではプロンプトが外部クラウドLLMに渡らない構成を選択可能
✓NDA前提 — 着手前に秘密保持契約を締結
06 FAQ
よくあるご質問
既存の社内システムと連携できますか?
Tools 層にDB/SaaS連携を追加する形で対応します。個別要件はFixed-scopeパッケージのヒアリングで確認します。
クラウドLLM(Claude/OpenAI等)を使わない構成にできますか?
はい。ルーティング層でローカルLLMのみに固定する構成が可能です。機密データを扱う業務では推奨しています。
導入後、社内で運用を引き継げますか?
はい。ソースコード全開示 + 運用ドキュメント + 引き継ぎセッションを標準の納品物としています。